キュロット、ガウチョ、スコート、スキャンツ、スキルチョ、ワイドレッグショートパンツ・・・ワイドパンツには、たくさんの名前(和製英語?)があります。🤣
今日はこのワイドショートパンツの型紙と縫い方を書き留めておきます。
型紙
ヤンさんのガウチョパンツ、ウサコさんのキュロットスカート、ヌノコトファブリックさんのゆったりワイドパンツを参考にして、以下の寸法でキュロットを作ることにしました。


縫い方
生地は実はネルのベッドシーツからのアップサイクル。ティアードスカートやカーゴパンツを縫った後の残りです。ベビーロック グのロックミシンとシンガー のシンプルミシンを使用しました。
①ポケットを作る
スマホが入るポケットのないズボンやスカートは履けません。
まず、2 つの前パネルにポケットを縫い付けます。(以下の画像で分かりにくい場合はフロント ポケットの縫い付け方法を参照してください。)









② 足を縫う
ポケットの準備ができたら、前面パネルと背面パネルを筒状に(赤いクリップに沿って)ロックミシンかジグザグミシンで縫い合わせます。


③股間を繋ぐ
片方の脚を外表にして、もう一方の脚の内側に入れます。股の部分(赤いクリップの部分)に沿って縫い合わせ、脚をつなぎます。


④ ウエストバンドを追加する
縫製したパンツのウエスト寸法(プラス約 2cm の縫い代)にウェストバンドの生地を切って調整します。

ウエストバンドの生地を筒状に縫い付い、後でゴムを入れるための隙間を残します。ウエストバンドの縫い方を参照してください。)



ウエストバンドをパンツのウエストに縫い付けます。ゴムを最後まで通し、ゴムをループ状に縫い付けます。(固めのゴムだったので、幅 20mm の織りゴムを 72cm 使用し、70cm でループ状にしました。)


⑤裾を縫う
さあ、最後のステップ!試着してパンツの長さをチェックしましょう。
調整の必要がない場合は、裾を折り返します。長すぎる場合は、希望の長さにカットします。短すぎる場合は、袖口、ティアード、またはレースを追加できます。
長さはそのままにして、巻ロックで縫うことにしました。

完成
ひざ丈で履き心地のいいワイドショートパンツの登場です。

キュロットの長さはいい感じ。でも、「トイレテスト」ではギリギリでした。
【トイレテストって何?】座った時にワイドパンツを地面に触れずに下ろせるかどうかです 😂
プリーツ版
上記とは若干異なるのは、4 つのパネルをプリーツ(タック)加工した点です。


カラーブロックされてる以外、パターンの主な違いは、4 つのパネルすべてが最大幅 50 cm になるようにカットされ、パネルを25㎝幅になるようにプリーツタックを折ってから縫い合わされたことです。





ダブルガーゼの服はすこし縫いにくいですが、とっても着心地がいいです。


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